これまで登った山
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山標高・登った日 |
平成5年
(1993年)
1 霊仙山 (9/11)
2 鈴北岳 (10/11)
3 御在所山 (11/07)
平成7年
(1995年)
4. 八ヶ岳
(横岳)
(赤岳鉱泉泊)
7/22〜23
5.立山(10/14〜15)
6 冠山 (10/21)
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紅葉・山並みがきれい
お天気がよくて、富士山も見えました。
硫黄が出ている所もあり、地面も暖かく
温泉に入れる山小屋もあります。
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平成8年
(1996年)
7 伊吹山(7/21)
8.白馬(8/2〜4)
9.焼岳(10/06) |
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<8>白馬山縦断(2932m) H08.8.2〜4
お花畑がきれいな山
栂池あたりにわたすげ、
白馬大池周辺には、チングルマ・はくさんこざくらが
群生しており、花のじゅうたんでした。
その先は、こまくさがいっぱい。
雷鳥の親子の姿も見れました。
子供3人と
これが最後となる。
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平成9年
(1997年)
10 鏡平 ( 鏡平山荘泊) 8/2〜3
11 燕岳 ( 燕山荘泊)
初氷 9/27〜28
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<9>焼岳(2455m) H8.10.06
(中1の 息子と)
上高地の登山口あたりで野猿がお出迎え。
紅葉がきれい。
活火山だけあって、高度を増すごとに木もなく、
硫黄の匂いがしてくるし、
溶岩流の荒々しい岩肌が不気味でした。
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平成10年
(1998年)
12 常念小屋泊
(8/1〜2)
13 天狗岳 (10/4)
平成11年
(1999年)
14 白山 (7/24〜25)
( 室堂センター泊)
改装中
15.涸沢 (10/9〜10)
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<15>涸沢(2309m) H11.10.9〜10
ナナカマドの紅葉がきれいなこの時期
山小屋はラッシュ。
畳一畳あたり3人で
寿司詰め状態。10分と寝れませんでした。
夜空は満点の★空。
テントがあればいいなという思い然り。
下山したら、すぐに店に
買いに走りましたが
まだ、今現在未使用。使わなくっちゃ。
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平成12年
(2000年)
16 八ヶ岳編笠山
(7/05)
たけやんと出会う
17.樅沢岳 (9/15〜16)
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<17>樅沢岳(2755m) H12.9.15〜16
鏡平より、槍ヶ岳遠望
槍ヶ岳の圧巻な姿に見入ってしまいました。
夜の宿は「双六小屋」
この日はとてもハードで、歩き
総時間は10時間。
(午前8時〜午後6時)
さすがに、くたくたになりました。
夏シーズンはとても賑やかなのに、
この時期は
とっても静かでゆっくり自然と
対話できました。
くろゆり・いわつめくさも見れました。
ちんぐるまの穂が風になびき
きらきらしてました。
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18.至仏山 (10/7〜9)
19 養老山 (11/26)
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<18>至仏山(2228m) H12.10.7〜9
たけやんと
山並みが山水のようで見とれてしまいました。
尾瀬ヶ原を見渡す絶景も
龍宮城のごとし。
但し、下山の祭とても滑りやすい岩で、
緊張のしづめでした。
尾瀬も幻想的でした。
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平成13年
(2001年)
池塘が好きで雨の中を歩くようになる。
20
火打山 (6/30)
21
苗場山 (7/29)
22.唐松岳(9/23〜24)
東北進出
23.
磐梯山 (10/6)
24.西吾妻山 (10/7)
< 第1回 >
たけやん・ふーちゃん と3人の珍道中始まる
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<22>唐松岳(2696m) H13.9.23〜.24
ととろんさん初デビュー
途中の八方池にて白馬三山が
きれいに水面を 飾っていました。
終日お天気に恵まれ、富士山が2日共、
きれいに見えました。
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平成14年
(2002年)
25.黒斑山 (4/29)
26 焼岳 (5/19)
残雪でリタイヤ
27 車山 (7/05)
( 霧ケ峰) 1925m |
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<25>浅間山展望
黒斑山(2414m) H14.4.29
ととろんさんと
雪道でしたが、とてもなだらかな
歩きやすい道でした。
展望も然ることながら、
カモシカの姿も見え
言うことなし。
登山口までは悪路でしたが。
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28 硫黄岳(八ヶ岳)
8/04
29.仙丈岳 (8/29〜30)
30 谷川岳 (10/11)
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<29>仙丈岳(3033m) H14.8.29〜30
朝4時頃から明るくなり始め
色の移り変わりがなんともすばらしい。
雲海がじゅうたんの様で
自然の雄大さに時間を忘れてしまいました。
展望の山で、
中央アルプス・北アルプス・手前に
甲斐駒・八ヶ岳と手にとれるようでした。
もちろん
富士山も北岳もみえました。
大パノラマ。
幸運にも雷鳥にも会えました
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