年代別に 地域別に
写真を志す者は一度は訪れてみたい場所。
東京かと思わせる人。人。人。
一睡もできず、(めずらしく)北穂は断念。
@ーC
川に沿って、林道を2時間半程歩く。
左手には明神岳がすごい。
横尾を右にして、新村橋を渡る。
CーD
パノラマコースを歩く。
坂がきつい。
DーE
中畠新道を左にして、右へ行く
変化する山を見ながら、高度を上げてゆく。
屏風の耳へ登ってゆくと、先に槍ヶ岳が見える。
あー。感動。来たな。
EーF
槍に見惚れ、しばらくここで時間を過ごす。
右に足をすすめる。
下方の涸沢めざし、下山するが、鎖があり、
ちょっと怖い所が2〜3箇所あった。
F涸沢小屋は人でいっぱい。
足の踏み場もないくらい、人であふれ、鮨詰め
状態。寝るとき、頭と足を交互に横にして詰められ
ました。
とても寝れず、長い夜を机に捕まって過ごしました。
外は満点の星。でも寒い。
テントの人が羨ましい。
F翌朝。晴天。穂高が圧巻。紅葉は今一。
写真を撮って、下山。
ゆったりした道を5時間かけて、河童橋へ。